OLからIT業界への転職は難易度が高い!?2回の転職で分かった女性の転職テクニック

女性でIT業界に転職するのって厳しいイメージでしたが、なんとかなるものです。

20代前半だった頃、新卒で入ったアミューズメント系の会社を3年で辞め、転職したのがIT企業でした。

新しいことがしたい、自分の力を試したいと思い未経験の業種に転職をしたわけですが、そこで1年働くうちにIT業界は自分を売り込んで年収をアップさせることができる業界なのではないかと思いました。

そこから再度転職活動を始めました。いくつかの面接を経て、結果として無事に同じIT業界の企業に転職し、年収アップに成功することができました。

今回はその体験談を書いていこうと思います。

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IT業界は採用されやすい?OLでも希望部署に配属された

私が初めての転職で入社したのは自社メディアを運営する会社でした。

50以上の自社サイトを持ち、コールセンターも併設された会社で社員数は50人ほど。

私が希望したのがマーケティング部でした。

面接では以前の職種がサービス業だったので、新しいことにチャレンジしたい、スキルを身につけたいとアピールをしていたためか運よく希望の部署に配属されました。

これは20代前半の特権ではないでしょうか。

30代以降に比べて、企業側がまだ若い、新卒に近いという感覚を持ってくれます。

IT業界の特徴として転職者がすごく多いです。

そういう業界というか、スキルを身につけてステップアップしていく業界なので長らく一つの企業にとどまるという感覚が薄く、転職者への壁が低いです。

まあ実際(本音を伝えると)は、激務なども多くブラック企業から転職してくる人も多かったです。

人の流れと同様に仕事の流れもすごく早いので、とにかくそのときに一番新しい波に乗っていなければまりません。

昨日の常識がすぐに更新される、更新世の高い業界だと思いました。

こうした早い流れは、最初は良かったのですが、ただのOLだった自分には負担が多かったです。

広告運用はチャンス?2回目の転職にかなり有利に働いた経験

入社した会社での私の担当は広告運用でした。

自社サイトの検索順位を上げるために、検索キーワードの単価を調整したりする役目です。

まったくの未経験でしたが最初は言われるがままに単価をあげたり下げたり、作業は覚えてしまえば特段難しい作業ではありませんでした。

慣れてきてからは徐々に単価の相談も自分からできるようになり、上からの指示も聞きつつ自分の意見を主張することでできるようになってきました。

そしてその頃私は、一度目の転職で使用した転職サイトに職務経歴を記録していたのですが、その広告運用の経験を追記したところ急に色んな企業からのスカウトメールが増えたのです。

それを見て広告運用の経験は、多くの職場で今需要があるのだなと実感しました。

年収をアップしたい!2度目の転職活動

1年ほど働いたところで、なんとなく自分の運用している広告のことが理解できたかもと思い始めたときに新しい欲が出てきました。

その会社に不満があったというよりはよりよい条件を求めて転職していく先輩を見ていて自分ももっと年収をアップさせたいと思うようになったことがきっかけです。

出入りが多い会社なので辞めるための引き継ぎさえしっかりとすれば止められることもないと思い、転職活動をしながら引き継ぎマニュアルの作成を始めていました。

2度目の転職で私がポイントにしたのが120日以上の休日、年収アップです。

IT系はブラック企業も多かったので。年間休日105日はブラック企業の可能性あり?も参考にしました。

休日が確保されていれば残業をしても気にならなかたので、その2点に絞っていくつかの企業の面接を受けました。

驚いたのが広告運用をする人材はどこでも何かしら募集していて需要があるのでたった1年の経験でも選ぶ側にいたということです。

年収についても、小さめの会社だと相談ベースで希望を聞かれることも多かったです。

元の会社では250万程だったためボーナスは含まず300万を目標にしました。

そうして条件にあう会社に巡り合うことができたのです。

2度目の転職で気を付けたポイント

私が転職で気を付けた最大のポイントは、無理をせず少しだけ見栄を張るということです。

この考えは転職エージェントを利用したとき、担当のキャリアアドバイザーにもらったアドバイスです。

アドバイザーに相談したら、「大企業に入るには1年の経験は浅いので、新しめのホワイトと思しき企業に絞ってなるべく多く応募したほうがいい」ということを言われました。

ITに強い転職エージェントだったので、かなり役立つ情報をもらえました。

面接で何をしてきたか、と聞かれたときには自分の経験にプラス、これもできそうということを盛り込んで話しました。

IT業界は日々ルールも流行りも移り変わるので入社してからどうにでもなる!という気持ちがありました。

どんなことでもいいので、自分なりに譲れないポイントを決めるとうまくいくことが多いと思います。

面接を受けて思ったのがIT業界は面接も比較的フランクだったり、すぐに社長に会えたり、他の業界とは少し異なる特徴があると思いました。

「自分を偽らず、少しだけ大きく見せる」これが私の年収アップのポイントだったと思います。

転職は年収アップや仕事内容の改善がないと、本当の意味で成功とは言えないと思います。

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